English version is here!

● 大雪や荒天に伴う出荷状況について ●緊急事態宣言中の弊社対応と納期の変更について 

プロのデザイナーが作る高品質名刺の作成と高品質印刷

文字

名刺の注文方法

ビジネスマナーで最も大切にすべきこと

社会人としての評価を高めるためには、ビジネスマナーを守りながら働く必要があります。ビジネスマナーと一口にいってもさまざまですが、基本かつ重要性の高いものが「席順」です。礼儀作法や言葉遣いがきちんとしていても、席順を間違うと非常識や無礼といった印象を与えかねません。

本記事では、ビジネスマナーにおける席順を9つの例をもとに解説します。わかりやすい図も交えて説明するので、席順を一から学びたい方や、あらためて復習したい方は、ぜひ参考にしてください。

【席順のビジネスマナー】まずは「上座」と「下座」を理解しましょう

  • 席順のビジネスマナーを学ぶためには、まず基礎知識として「上座」と「下座」をしっかり理解する必要があります。座る位置が違うだけで、相手に対する敬意の伝わり方も大きく変わってくるので、確実に押さえておきましょう。

  • 商談中の女性
  • 上座(かみざ)

    原則として上座は「入口から最も遠い席」を指し、目上の方や地位が高い方、来訪したお客様が座るべき席です。具体的には、上司・年長者・取引先担当者・顧客などが該当します。
    場合によっては位置が変わるケースもありますが、入り口から遠い上座は最も安全かつ落ち着く席であるため、上位者やおもてなしを受ける人にふさわしいと考えられています。

  • 下座(しもざ、げざ)

    原則として下座は「入り口から最も近い席」を指し、目下の人や来訪される側が座るべき席のことです。末席(まっせき)とも呼ばれていて、下座も場合によっては位置が変わります。

【ビジネスマナー】応接室の席順の例

  • 一般的な応接室の席順

    • 調度品のある応接室の席順
    • 応接室での席順は、原則どおり入口から最も遠い席が上座、最も近い席が下座です。

  • 調度品や窓がある応接室の席順

    • お辞儀する女性
    • ただし、絵画などの調度品が飾られていたり、良い景色が見える窓が設置されていたりする場合、それらが正面から見える席が上座となります。入口から遠いか近いかどうかより、美しいものを視界内に収められるという条件が優先されるため、注意しなければなりません。

  • 複数人がけのソファーがある応接室の席順

    • 複数人がけのソファーがある応接室の席順
    • また、応接室に3人がけソファーなどが置かれている場合、そのソファーが上座となります。ソファー内では、入口から見て一番奥にある位置が上座となるので、どの順番で座るかという点にも注意しましょう。

なお、自分から取引先などに訪問するときは、相手が来るまで下座に座るか、もしくは立った状態で待つのがマナーです。

【ビジネスマナー】会議室の席順の例

  • 一般的な会議室の席順

    • 一般的な会議室の席順
    • 会議室での席順については、応接室と同じく入口から最も遠い席が上座、最も近い席が下座となるのが基本です。

ただし、長い机に大人数が並んで着席する場合、中央の席が上座とされるケースもあります。このような場合には、最も地位が高い人が真ん中に座り、その他の人は地位が高い順に奥から座るかたちになります。

また、会議室によってはモニターやホワイトボードが固定されているケースもありますが、そのような場合には、それらを視界内に収められる席が上座です。

その他、議長がいる場合は議長席に近いほうから上座となります。

【ビジネスマナー】車の席順の例

車の席順については、誰が運転するかで条件が変わります。

  • 運転手付きの車の席順

    • 運転手付きの車の席順
    • タクシーなど運転手付きの車に乗る場合、運転席の後ろが上座です。後部座席に3人座るときは、真ん中が下座となります。ただし、タクシーの上座は入口の関係上、最も乗り降りしにくい位置にあるので、あらかじめ相手の意向を確認すると好印象を与えられるでしょう。

  • 社用車や自家用車の席順

    • 社用車や自家用車の席順
    • 一方、社用車や自家用車に乗って誰かが運転を担当する場合、助手席が上座です。後部座席はタクシーなどと同じく、真ん中が下座となります。

【ビジネスマナー】エレベーターの席順(立ち位置)の例

  • エレベーターの席順(立ち位置)

    • エレベーターの席順(立ち位置)
    • 座ることはありませんが、エレベーターにも適切な席順(立ち位置)があります。基本的な考えは同じで、入口から最も遠い位置が上座、最も近い位置が下座です。
      特にエレベーターの操作ボタンの前は最下位の下座となるので、ドアの開閉操作や行先の確認は最も地位が低い人が行なう、と覚えておきましょう。

またエレベーターでは、自社と無関係の方と乗り合わせる可能性もあります。そのような場合には、まわりに迷惑をかけない範囲で、立ち位置を意識するようにしましょう。

【ビジネスマナー】接待の席順の例

お店で接待を行なう場合、会場となる場所によって席順を調整する必要があります。

  • お座敷での接待の席順

    • お辞儀すお座敷での接待の席順る女性
    • 和室(お座敷)で接待を行なう場合、床の間(花やかけ軸が飾られている場所)の前にある席が上座、その向かい側にある席が次席です。

      ただし、多くの場合は接待する側・お客様側がそれぞれ一列に並んでから、下図の1・3・5にお客様が、2・4・6に接待側が座ることになります。

  • テーブル席での接待の席順

    • テーブル席での接待の席順
    • 一方、レストラン(テーブル席)で接待を行なう場合、原則どおり入口から最も遠い席が上座、最も近い席が下座となります。これは中華レストランでよく見られる、円卓型テーブルでも同様です。

なお、お店の窓から庭園や景色が見えるときは、それらが視界に収まる席を上座とするケースもあります。会場がどのような場所なのか、事前に調べておくと安心です。

まとめ

席順は、経験豊富なベテランビジネスマンでも迷いやすいビジネスマナーです。しかし、社会に出ると席順を意識すべき機会は多いため、上座・下座の概念はもちろん、シーンごとの正しい席順も理解する必要があります。

基本的に入口から最も遠い席が上座、最も近い席が下座という原則を押さえておけば問題ないですが、場合によっては原則に従わないほうが良いケースもあります。
基本のルールを押さえたうえで、柔軟に対応することを心がけましょう。


  • facebookボタン
  • はてなブログボタン
  • ツイッターボタン
この記事をご友人におススメしませんか?

オススメ・売れ筋商品

カテゴリー毎で人気順におすすめのデザイン名刺をご紹介します。

誠実さと清潔感を大切にした名刺デザイン。シンプルなデザインが根強い人気!企業カラーに合わせた色を選べば簡単に専用名刺に。

名刺交換で就職活動を有利に!シャープでシンプルに就活生のためにデザインされたデザイン名刺です。

プライベートをおしゃれに演出。モノクロでシックから華やかなカラーまで幅広いデザイン!友人と仲間と、遊び心のある企業様にも。

新進気鋭の若手クリエイターによる今までにないデザインの名刺。可愛い物からエキゾチックなものまで幅広くあります。

幼稚園・保育園・PTA・ママ友などで活躍する名刺。パパ・ママとお子様のお名前が併記されているかわいい名刺です。

ペットは大切な家族!散歩仲間やドックラン、猫カフェなどかわいいペットの名前が併記されている可愛い名刺です。

人との出会いがセカンドライフをよりアクティブに輝かせる!文字が大きく読みやすいのが特徴の名刺です。

店舗をより鮮やかに演出!印象に残るショップカードです。

ありがとうの気持ちを大切な人へ伝えるサンクスカード

店舗とお客様をつなぐ、お得でうれしくなる割引クーポンです。

新作デザイン

プロのデザイナーが名刺作成から出荷まで対応

します

    • 名刺データの作成と文字間調整など
    • 印刷チェック
    • 裁断後の出荷前チェック

関連コンテンツ

  • facebookボタン
  • はてなブログボタン
  • ツイッターボタン
このページをご友人におススメしませんか?

知っておきたい名刺の豆知識

企業向け名刺作成ビジネスプラン