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名刺の歴史

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ビジネスで名刺を使う人は多いですが、その歴史まで知っている人は多くないかもしれません。日本で使われるイメージが強い名刺ですが、実は名刺の起源が日本ではないことをご存知でしょうか。

今回は、意外に知られていない名刺の起源と日本で活用されるようになった経緯を紹介します。普段から名刺を使用するビジネスパーソンの方は、豆知識の一つとしてぜひご一読ください。

【名刺の歴史】名刺は中国発祥の便利ツール

  • まずは名刺の発祥について見ていきましょう。意外かもしれませんが、名刺発祥の地は中国だといわれています。

    名刺の起源には諸説ありますが、中国のある皇帝が結婚する際、妻の父に対して自己紹介をするために、木や竹でできた「刺」と呼ばれるものに名前を書いて渡した、という説が有力です。

    このほか、訪問時に取り次ぎを頼むために「刺」に名前を書いて渡す、といった用途で使われていたともいわれています。誰かの邸宅を訪問するとき、取り次ぎや不在時に「刺」を使うようになり、それがやがて名刺となり、世界中に広まっていたようです。

    名刺に「紙」ではなく「刺」という漢字を使うのも、もともと紙ではなくて木や竹でできた「刺」を用いていたことが由来とされています。

  • 名刺交換するビジネスマン

日本における名刺の歴史

  • 中国で生まれた名刺は、今や日本では欠かせないビジネスアイテムになりました。ここからは、日本でどのように名刺が広まっていったのか、その歴史について紹介します。

  • 名刺について問いかける女性
  • 日本で名刺が使用され始めたのは、19世紀初頭

    日本における名刺の始まりは、19世紀の初め頃であるといわれています。はじめは和紙に名前を書き、訪問先の不在時に置いてくるものでした。

    そこから名刺は広まり、幕末の頃には外国人と名刺交換をしていたという記録も残っています。おもに名前と家紋を記したものが使用されたようで、おもに外国人相手に渡すことが多かったといわれています。

  • 明治時代以降は、身分証明書として使用されるように

    名刺は、明治以降はさらによく使われるようになり、上流階級の社交用アイテムになりました。大正・昭和を経て戦後になり、そこからは身分証明書としても活用されるようになっていきます。

    ちなみに当時は定形デザインで、黒一色のものでした。記載内容は会社名や電話番号など、現代のものと大差はありません。次第に営業職や公務員が使用するようになっていきましたが、デザインは所属や肩書を書いたシンプルなものが当時のスタンダードだったようです。

  • 高度成長期の後半には、フルカラー名刺が登場

    高度成長期の終わりが見え始めた頃、名刺にはカラーや写真、会社のロゴなどが印刷されるようになりました。フルカラー名刺が当たり前になり、名刺の凸版印刷やオフセット印刷が始まったのもこの頃です。

    名刺はこの時期に現代のものとほとんど変わらないデザインになり、ビジネスシーンに欠かせない重要なアイテムとなりました。

  • 1990年代以降、名刺はさらに進化を続けている

    1990年代後半頃から、名刺はビジネスだけではなく趣味や主婦の交流などにも使用されるようになりました。正方形やハート型などのデザインが多様化してきて、写真や加工方法でより自分らしさを表現するためのツールになっています。デザインの多様化とともにスピード印刷の需要も高まってきたため、オンデマンド印刷が現在の業界の主流となりました。

    さらに近年では、オンライン名刺交換やクラウドでの名刺管理が一気に浸透してきました。名刺文化は日々進化を続けており、今後名刺はより私たちの生活に身近なアイテムになっていくでしょう。

    参考記事:【2021年】名刺管理アプリを徹底比較!おすすめの8つのアプリと選び方

欧米における名刺の歴史

最後に、欧米における名刺の歴史を簡単に紹介します。

  • アメリカ

    アメリカでは1861~1865年に起きた南北戦争後の好景気の時期に、ステータスとして名刺を持つ人が増えました。

    しかし現代はメールが主流なため、名刺を持たない人のほうが多い傾向にあります。アメリカにおいて名刺は、「自己紹介のための基本ツール」というよりは「ビジネスや会社宣伝のための販促ツール」として使われることが多いです。

  • ヨーロッパ

    ヨーロッパで初めて名刺が使われたのは、ドイツだといわれています。はじめは日本や中国のように、訪問の際不在だったときに名前を書いたカードを残していたことが欧州における名刺の始まりでした。

    18世紀からは社交界で取り入れられるようになりましたが、現在のビジネスではあまり使われません。ただし、今後長く付き合いそうな相手や特別な相手に対しては、名刺を渡すこともあるようです。

まとめ

名刺の歴史は意外にも中国から始まり、19世紀初頭に日本へ伝わりました。日本においてはビジネスの必須アイテムである名刺ですが、実は現代の欧米諸国ではあまり使われていません。

名刺の歴史や扱い方は国によって異なるため、豆知識として知っておきましょう。商談や打ち合わせ前の雑談の話題としても、役に立つかもしれません。

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